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「大石水穂2」が放送されたばかりだと言うのに、もう「野呂盆六」シリーズの最新作が今夜放送に。
連続すぎて時間の確保が大変。ファンとしてはうれしい悲鳴であります。
公式サイトにあらすじとかキャストとか掲載されておりますが、それを見て気になる点がひとつ。
長坂作品のファンとしてはやはり「草太」という少年の登場には気になってしまいます。
『特捜最前線』136話「誘拐1・貯水槽の恐怖!」、137話「誘拐II・果てしなき追跡!」で誘拐される少年・朝倉草太。
『都会の森』で物語の鍵を握る少年・中原草太。
共に非常に重要な役であり、また、共に大傑作に仕上っている作品。
今晩の作品も、そんなつながりで大傑作でありますように(笑)
長坂作品共通の名前といえば、「女かけこみ寺刑事 大石水穂2」で、陽口茜の娘・ゆかりが名乗っていた「六条アリサ」という名前は、長坂氏執筆の小説「彼岸花」シリーズに登場する主人公の名前(「彼岸花」では「六条有沙」)。
案外、ゆかりは好きな小説「彼岸花」から名前を拝借した・・・・・・なんて裏設定があるのかもしれない。そんなことを考えると楽しいものです。
野呂盆六も、長坂氏の乱歩賞受賞作『浅草エノケン一座の嵐』に同姓同名の刑事が登場しており、その関係が気になりますし。
1993年に放送されたTBS版シリーズ第1作『刑事 野呂盆六 完全犯罪の女』にて、脚本段階では存在したが最終的にカットされた台詞で「お爺ちゃんが刑事でした。野呂盆六。同じ名前です。」というくだりがありますが、完成された作品としては未だ日の目を見ず。いつか、正式な設定として日の目を見ることはあるのだろうか・・・・・・。
http://www.tcp-ip.or.jp/~goshii/nagasaka.html
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